吉岡家屋敷後 |
ものづくりの森 |
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田のカ|サン像
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吉岡家は江戸時代「お手舟ンチ」と呼ばれた忍藩ご用の回船問屋でした。
すでに人が住まなくなって半世紀以上、広い敷地は竹林が生茂るうっそうの森でした。ここに間伐の手が入ったのは平成18年の秋。竹取の翁が中心になって作業が行われ、半年後にはすっかり風通しがよくなりました。 陶芸家たちが作った「田のカーサン」の像の展示など、創造空間として開放します。 |